フェイスリフト

 肌のたるみやシワに素晴らしい効果を発揮するフェイスリフト。その手法には種類があり、一般的に知られる皮膚や皮下筋膜を引き上げる手術の他に、皮膚切開を必要としない方法もあります。そうした「切らない」フェイスリフトでは、特殊な糸を皮膚下に挿入します。皮膚の中で溶ける糸を使用する次世代型フェイスリフト、溶けない糸を使用するロングリフトがあり、ロングリフトの方がより持続性が認められています。
 皮膚切開をしない場合は一両日中にお化粧も可能と術後の復帰が早く、皮膚切開をした場合には一般的に傷が落ち着くまで半年ほどかかります。

ロングリフト

皮膚切開を伴わずに従来のフェイスリフトに劣らない効果が期待できるロングリフト。側頭部の骨膜から特殊なロングリフト糸(40cm)を折り返して挿入します。「切らない」フェイスリフトながら、強力なリフト効果と持続性があることが特徴です。

  • 両側耳上部に1×3cm程度の剃毛が必要です。
  • 術後3日程度は塗り薬を塗布していただきます。
  • 頬には針穴程度の跡ができます。
  • 翌日から洗顔、お化粧が可能です。
  • 手術にあたって静脈麻酔をお薦めしております。
次世代型フェイスリフト

皮下で溶ける、特殊なぎざぎざのついた糸による次世代型フェイスリフト。術後の腫れが少なく、心理的な負担も少ない手術といえます。その方の表情やたるみの具合に合わせて糸の挿入方向をデザインするので、自然な仕上がりです。

初回手術時には、左右4本ずつ計8本の挿入を基本としています。(軽度のたるみの方には左右3本ずつ、計6本)その後メンテナンスとして年に一回、左右で1本ずつ程度の挿入をお薦めしております。

鼻唇溝のシワ(法令線)が気になる方には、ヒアルロン酸によるケアとのコンビネーションがお薦めです。

  • 剃毛などは必要ありません。
  • 当日よりお化粧をしていただくことができます。
ザ・フェイスリフト

今日の美容医療現場において、皮膚のたるみへのファイナルアンサーともいえる「ザ・フェイスリフト」。皮膚割線に沿って切開線をデザインし、さらに根治的かつ愛護的なSMAS剥離操作により、確実なリフトアップを実現します。ご希望の部位に応じて、前額部(おでこ)、アイリフト(上下眼瞼)、ミッドフェイス(頬、鼻唇溝)、ネックリフト、フルフェイスリフトなどの術式を選択していただきます。

クリニックモリでは、形成外科頭蓋顎顔面外科(クラニオフェイシャルサージャリー)のエキスパートと熟練の麻酔医が手術を全面的にサポート。安心して手術をお受けいただけます。