シミ・くすみ・ほくろ・イボ
シミとひと口に言っても、さまざまな種類があります。クリニックモリでは医師による正確な診断に基づいて医学的にシミを治療していきます。
光治療
30代~の女性にはほとんど見られる肝斑、紫外線ダメージなどによる日光角下症(老人性色素斑)、そばかすの治療に。肌にやさしい特殊な光をあてていききます。シミの他にも小じわや毛穴の改善効果が見られます。クリニックでも人気の高い施術です。
シミ治療の場合は月1回ペースで5回、その後はメンテナンス的スキンケアとして2~3ヶ月に1回程度をお薦めしております。
イオン導入
ニキビや虫さされなど炎症が原因のシミ(炎症後色素沈着)や肝斑に。ビタミンCとレチノールのイオン導入は、肌を明るく健やかに整えます。さらにマッサージや高周波温熱治療を加えることでメラニンの沈着を防ぎます。月に1~2回程度の治療をお薦めしております。
レーザー治療
そばかす(雀卵斑)、あざ(遅発性太田母斑)、いぼ(脂漏性角下症)、ほくろ(細胞性母斑)に最適のレーザー治療。メラニン色素に特異的に反応するレーザー、水分に反応して組織をやさしく蒸散する炭酸ガスレーザーなど各種レーザーを取り揃えております。(治療後7~10日程、肌色テープの貼付や軟膏塗布が必要となります。)
トレチノインクリーム
ピーリング効果の高いトレチノインクリームが表皮のターンオーバーを促進して、古い角質やメラニンを排出。透明感のある肌へ導きます。日光角下症(老人性色素斑)・炎症後色素沈着などに。
さらに詳しく
サーマルピーリング
ケミカルピーリングとは異なり、化学薬品を使わないレーザーによるピーリングです。ダウンタイムが少ないのも魅力。光治療などで除ききれなかった薄いシミや、薄く膜がかかったようなシミにも効果的です。
さらに詳しく
フラクショナルレーザー
深達度が高く、凹凸のあるシミや、傷あと、ニキビ跡にも優れた効果を発揮します。
さらに詳しく
美白剤による集中ケア
シミ治療用ローション、マイルドなシミ予防クリーム、シミに強力に働きかけるビタミンA酸を用いたクリームなど、日常のスキンケアでお使いいただけるラインナップをご紹介しております。シミ予防の日焼け止めもございます。
手術による治療
根の深いほくろや、細胞病理学検査が必要と診断された場合には切除手術をお薦めしております。高周波メスなどを用いて、手術跡の目立たない施術を行っております。
シミの症状は大きく分けて8種類ほど。
そのうちの何種類かが混ざっているケースもあります。
- 肝斑
- 30代~の女性にほぼ見られる目の下や頬周辺に現れる薄茶色のシミ。光治療やイオン導入、内服での治療を行います。
- 日光角下症(老人性色素斑)
- 紫外線によるダメージなどが原因。老人性といっても20代で出始める方も。光治療、レーザー治療、サーマルピーリング、トレチノインクリームなどによる治療が効果的。
- 炎症後色素沈着
- ニキビや虫さされ、傷などの炎症が原因で色素沈着したもの。フラクショナルレーザー、イオン導入、サーマルピーリング、トレチノインクリームでの治療を行います。
- 雀卵斑(そばかす)
- 遺伝によることが多いですが、紫外線防止スキンケアが必須。
Qスイッチヤグレーザー 光治療- 遅発性太田母斑(あざ)
- 先天性、30代以降に出る場合も。左右対称に出現することが多い。
- 脂漏性角下症(いぼ)
- 盛り上がりのあるシミ。ザラッとした肌触りが特徴。
- 細胞性母斑(ほくろ)
- あざ、いぼ、ほくろは主にレーザー治療で除去します。
- 基底細胞腫
- ほくろと間違えやすいですが、ガンの一種。悪性の場合には手術で除去します。
