少ない回数で、効果を持続
ボトックスによる多汗症治療

 ボトックス(ボツリヌストキシン)は、ボツリヌス菌から抽出したタンパク質の一種。汗腺の働きを弱めて汗の分泌を抑制する効果があります。

 従来のボトックスによる多汗症治療では、年に4回(3ヶ月毎)程度の施術が目安とされておりますが、クリニックモリでは、ボトックスの量をコントロールすることにより、少ない回数で効果を持続させる治療方法をとっております。(通常、年に1~2回程度が目安となります。汗の多い時期などに施術される場合、年に1回程度で大丈夫な方もいらっしゃいます)
 痛みが気になる方には、麻酔クリームもご用意しております。

 効果は2、3日~1週間程度で現れ、3~8ヶ月ほど持続します(個人差がありますのでご了承ください)。内出血斑が生じることがありますが、2~3週間ほどで消褪します。

施術に際しての注意点
  • あおむけに寝た状態で腕や肩を動かすのが辛い方はお申し出ください。
  • 施述後わき全体に軟膏を塗布します。ガーゼを挟みますが油分等が付着することがあり、また施術部位から点状出血が付着することもありますので、お洗濯のしやすい服装でお越しください。
  • 当日の入浴、運動、飲酒はお避けください。(3時間後以降、シャワー、ベビーパウダーは可)。
  • わきの針脱毛はおやめください。レーザー脱毛は3週間後より可能です。