明日の美容医療を育てる
インキュベート事業のご案内

 医療分野、健康・美容分野の技術は日進月歩です。とくにこの2~30年の間に、健康・美容への関心が高まるとともに、劇的な技術革新が多々生まれています。一方で否定されていく技術もあります。中には明らかに科学的根拠、効果が疑問視されるもの、宣伝と実際とに差があるものも多く、その境界線をしっかりと見極めていくことが肝要だと思います。
 新規開発の多くは、即戦力とはなりません。ただし着眼点を変え、意外な組み合わせや異分野からのノウハウを投じることにより、大きな前進が見られることもあります。技術の革新、改善に全力で取り組んで行くこと。それは私達、美容医療に身を置くものの使命であり、そうした取り組みこそが日々の診療のクオリティをさらに高めていくと私達は信じております。

 クリニックモリでは、大学病院や他の医療機関と連携をとりながら治験・共同開発を進め、また執筆活動や学会発表、講演会など診察室にとどまらない幅広い活動を通して、ソフトとハード両面での新規開発に取り組んでおります。

 「新技術のアイデアがあるが実現化への道筋がわからない」「他分野へ応用したい」「製品を医師の間に広めたいがネットワークがない」そんな方はぜひお気軽にご相談ください。また新規事業立ち上げにあたってのコンサルティングなどもお受けしております。

これまでの実績(抜粋)

  • 芝浦工科大学青木助教授(現慶應義塾大学理工学部准教授)が開発した「3次元測量ソフトを用いた顔面測定」に基づく論文発表
  • 化粧品会社ITO社の「ナノミック技術を用いた高濃度ビタミンC配合の保湿クリーム」を慶應義塾大学医学部形成外科学教室にて治験。傷跡に一定の効果がある化粧品「キッスアトクリーム」として共同開発
  • サントリーが開発する化粧品についてのコンサルティング
  • M&M社スターラックス(フラクショナルレーザー)による瘢痕治療について應義塾大学医学部形成外科学教室との治験に基づく論文発表
  • 株式会社健康管理推進協会開発のフィジカルピーリング化粧品「レクレール」について、慶應義塾大学形成外科学教室における発表会を開催
  • 企業・NPO法人向け他講演会、学会発表、学会講演、マスコミ取材他多数 News参照

現在進行中の案件

  • 美容機器製造会社ヤーマン、化粧品会社ITOとの共同開発による美顔器の治験
  • ペリカン石鹸との共同事業構想
  • 緒方慶応大学医学部准教授、化粧品原料会社等とのセラミド(保湿剤)の共同開発プロジェクト